『室内でもメガネを楽しむ』新しい選択肢──EIGHTOONの世界観とは?

『室内でもメガネを楽しむ』新しい選択肢──EIGHTOONの世界観とは?

自宅で過ごす時間が増えた今、室内でメガネをかけるシーンもすっかり日常の一部になりました。「家の中ではメガネをかけない」という方もいるかもしれませんが、実は室内でもメガネを活用することで毎日の生活をより快適でおしゃれに楽しむことができます。外出時にファッションアイテムとしてメガネを選ぶように、おうち時間にも自分らしい一本を取り入れてみませんか?本記事では、『室内でもメガネを楽しむ』という新発想と、革新のインドア眼鏡ブランド「EIGHTOON(エイトゥーン)」の世界観についてご紹介します。

室内でメガネを楽しむ新発想 – おうち時間を豊かに彩る

テレワークの普及や「おうち時間」の増加により、室内での過ごし方が大きく変化しました。パーソル総合研究所が2024年7月に実施した調査によると、正社員のテレワーク実施率は22.6%で前年同月比で微増しています。企業規模別では、大手企業(従業員1万人以上)で38.2%、中規模(1,000〜1万人未満)で30.2%、小規模(100人未満)では13.2%と、企業規模に応じて導入率に大きな差があることも明らかになっています

2024年7月のテレワーク実施率は22.6%で前年同期比は微増 大手企業では2年ぶりの上昇 - オフィスのミカタ(出典:https://officenomikata.jp/news/16569/)。

こうした背景の中、仕事終わりにコンタクトレンズからメガネにかけ替えてリラックスする習慣が広まり、「家用メガネ」という言葉も浸透しつつあります。

また、厚生労働省の最新の労働安全衛生調査(2023年)によれば、VDT作業によって身体的疲労を感じている労働者の割合は68.6%に達しており、その中でも「目の疲れや痛み」を訴える人が最も多く約90%を占めています。次いで肩こり・首こり(約80%)、腰痛(約60%)といった症状が報告されており、室内でのブルーライト対策や眼精疲労ケアの重要性が浮き彫りになっています(出典:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/anzen/08/02.html)。

裸眼や合わない度のメガネで過ごすと、目を休めているつもりが逆に負担になることもあります。

また、室内でのメガネは機能だけでなく、心理的なメリットももたらします。ノーメイク時のカバーやオンライン会議での印象アップ、さらにはお気に入りのフレームを掛けることで気分が上がるなど、メガネは室内でも“おしゃれの一部”として活躍します。仕事とプライベートのスイッチを切り替える存在としても注目されています。

革新的インドア眼鏡ブランド「EIGHTOON」とは

EIGHTOON(エイトゥーン)は「仕事もゲームも、より鮮やかで、より魅力的に。」をコンセプトに誕生したインドアグラス専門ブランド。福井県鯖江の職人技術を活かしながら、現代のライフスタイルにフィットする機能性とデザイン性を兼ね備えたメガネを展開しています。

最大の特長は、長時間かけても疲れにくい軽さとフィット感。最高級のβチタニウム素材を使用し、軽量で柔軟性・耐久性に優れたフレームを実現。耳にかかる部分にも独自設計が施され、ソファでくつろぐときもストレスフリーな着用感が得られます。さらにブルーライトカットやHEV・UVカットなど、目の健康に配慮した機能も搭載。透明度や見え方にもこだわり、快適な視界を提供します。

ファッション性にも抜かりはありません。ウェリントン型やボストン型など、トレンドとクラシックを融合したフレームデザインは、性別を問わず使いやすく、おうちスタイルにも自然に馴染みます。ブラック・クリア・ブルーなどのカラー展開も豊富で、伊達メガネとしての使用もOK。EIGHTOONのメガネは、単なる視力補助器具ではなく、室内での「自己表現」の一部としての価値を持ちます。

室内メガネで広がる新しいライフスタイル

室内でメガネを楽しむという新しい選択肢は、私たちの暮らしに快適さと彩りをもたらします。おしゃれな一本を選ぶことで、在宅ワークや趣味の時間がより豊かに、そして充実したものに変わります。着替えるように、気分や時間帯でメガネを掛け替える──そんな新しい習慣を始めてみませんか?

EIGHTOONは、「インドアライフをアップデートするメガネブランド」として、現代を生きる全ての人の感性と実用性の両方に応える存在です。毎日の暮らしの中で、あなたらしい視界とスタイルを実現してくれるEIGHTOONのメガネ。ぜひ一度、その掛け心地と世界観を体感してみてください。

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